スマホ,特にAndroid端末を使っていると気にすること。
- 不用なアプリの起動を切ってメインメモリの使用を抑えること。
- 本体のメモリをなるべくあけるために,移動できるアプリ&データはマイクロSDカードに移すこと。
で、マイクロSDカードですが、長期間使い込んでいくとだんだんと読み込み速度とかが遅くなっていきませんか?なので、今回はマイクロSDカードの速度を向上させてみます。
読み取り速度が遅くなる原因
マイクロSDカードの読み込み速度が遅くなる理由にはなんでしょうか。ひとつ考えられることが、データがマイクロSDカード内で分散して配置されているために、読み込みに時間がかかるというものです。PCにある程度知見のある方はご存知だと思いますが、データというのはファイル単位などでひとかたまりで記憶装置に記録されているわけではないのです。そして、分散されているデータと一まとまりになっているデータを読み込むのとでは、読み込みにかかる時間に差があることは納得してもらえるでしょう。なので、今回はマイクロSDカード内のデータをまとめていきます。この作業をデフラグといいます。
Android端末のデフラグ
マイクロSDカードのデフラグは、Android OSに機能として盛り込まれているわけではありません。ですので、どうするかといえばWindows PCに接続して、デフラグの指示を行います。まずは、USBケーブルを用いて、PCと接続します。このとき下の画像のように、接続のタイプを「外部メモリーモード」を選択して接続をします。
次に、Windows PCからAndroid端末を探します。一般的には、「リムーバルディスク」として表示されるので、そのアイコンを右クリックして「プロパティ」へと進んでください。
次に、下の画像のような画面が現れるので「最適化」を選んでください。
次に、下の画像のような画面が現れますので、とりあえずマイクロSDカードの状況を調べたい方は「分析」を、いきなりデフラグしてしまえという方は「最適化」へと進んでください。下の画像は、分析が終わった段階の状態です。あまり使っていないSDカードなので割りときれいな状態です。デフラグが必要になると、だいたい赤い部分(断片化されたファイル)で埋め尽くされてたりします。
作業としては、これだけです。でも、体感速度の違いがでるくらい速度が速くなることもあるので、たまにしてやってもいいかもしれません。ただし、あまりかけるとマイクロSDカードは、PCのHDDほど耐久性に優れているわけでもないので、トラブルの原因ともなりません。何事もほどほどでいきましょう。








